| 昭和58年3月 | 滋賀医科大学卒業 |
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| 昭和58年6月 | 鹿児島大学附属病院第一外科入局 鹿児島大学 および関連病院勤務 |
| 平成6年4月 | 県立薩南病院 外科部長 |
| 平成9年1月 | 鹿児島大学附属病院第一外科 消化器外科、甲状腺外科、呼吸器外科領域 文部教官、外来医長、病棟医長、医局長として勤務 |
| 平成17年7月 | 吉井胃腸科肛門科、今村病院勤務 |
| 平成20年4月 | なかのクリニック開設 |
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| 平成 年3月 | 鹿児島大学医学部卒業 鹿児島大学附属病院第一外科入局 鹿児島大学および関連病院勤務、今村病院勤務 |
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| 令和1年7月 | なかのクリニック勤務 |
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| 甲状腺科、消化器科の専門医2名での外来診療。 主な学会、日本甲状腺学会、日本甲状腺外科学会、日本消化器内視鏡学会等の専門医で、甲状腺科、消化器科を専門的に診療します。 また、日本でも数少ない甲状腺の内視鏡手術を行っています。 |
| 豊富な経験と20年以上の診療経験。年間約1800名の甲状腺疾患の新規受診、約700名の消化器疾患の新規受診、約1500件の消化器内視鏡検査を行っています。 鹿児島大学で直接手術担当した手術件数となかのクリニック開設後の手術件数は合計で1000例を超え、その病理結果と直接の経験から治療方針を組み立てています。 |
| 見える場所、頚部での甲状腺手術でのモットーは「まずは治ることが大事、声が大事、そして手術の傷跡も大事」です。 確実な手術で、自験例甲状腺がんの10年生存率は95％以上です。 声の神経の反回神経を損傷したことはなく、基本声がかすれることはありません。 そしてキズも目立たないよう工夫しています。 |
| 外来待ち時間の短縮。密を避けるためにも大切。専門医2名での対応で、待ち時間の短縮に努めています。 採血から検査結果出るまでの待ち時間をなくすため、安定した甲状腺疾患の患者様へは、採決後帰宅してもらい午後に電話で対応し、方針を決めています。 急ぐ場合には至急で検査、当日対応しております。 |
| 医院名 | なかのクリニック |
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| 院長 | 中野 静雄 |
| 所在地 | 鹿児島県鹿児島市上荒田町26-29 |
| 電話 | 099-206-0011 |
| 駐車場 | 8台、他コイン駐車場あり |
| アクセス | JR鹿児島中央駅から車で5分 市立病院前電停から徒歩4分 中州電停から徒歩8分 |
